太宰府天満宮にて撮影させていただきました

作品の質感を表現するため、弊社のスタッフ（ジェネレーター・ヘッドライト・脚etc）を総動員しての大掛かりな撮影になりました。

セットを一部紹介します。

作品の前にトレペを垂らして、カメラレンズ部分だけ穴を開ける方法で天井など周囲の写り込みを防いでいます。

ライティングは左右からバンクライトを立てて柔らかい光が均一に当たるようにしています。

撮影日の天気は雪で、一面雪景色の日本庭園は風情あるいいものですが、とにかく寒い……！足に、背中にカイロをペタペタと貼っての撮影でした。お疲れ様でした。

（a）